ロストバゲージ(人生2回目)

前回はeTaに苦戦してました。

あんなのが軽く思えるハプニングがおきました。
それは。。。
ロストバゲージ
空港内で荷物を待っている時になかなか来ないと焦ってきますよねー。
それがずっと出てこないのがロストバゲージです。(泣)

最初日本を出るときにバンクーバーで
一度税関が荷物を確認するので荷物を受け取ってくださいねーといわれ
バンクーバーで荷物を待つも来ない。
ベルトコンベアーをぼーっと眺めていると係の人が来てタグ見せてと。
見せたら確認しにいって、ある用紙と共に帰ってきた。

係員「あなたの荷物はここにないからこの用紙を記入してもらって、トロントなんちゃらかんちゃら」

後半の英語が聞き取れず何度も聞くが
用紙を記入してというところを強調されるので取り急ぎ記入する。
カスタム?とか言っていたかも。

トロント行きの最終便だからと急かされ
記入し乗り継ぎはあっちだからと急かされ
空港職員?にカスタム?を渡した。

You are good to go.
とのことだったので急いで乗り継ぎ。

トロントに着き、荷物を待つも来ない。

Baggage Servicesを見つけそこに聞きに行く。
「あのー、荷物来ないんですけど。カスタム?も書いたんですけど」
「チェックするわ、タグ見せて」
タグを渡す
「あなたのタグは削除されているわね。
多分明日には手元につくと思うから住所と電話番号とメールアドレス教えて」
で教える。
「何色?ハード?ソフト?中には何が入ってた?3つ教えて」
答えて、最後に
「必要で歯ブラシや下着を買ったなら
レシートはちゃんと取っておいてね」
とのこと。

とりあえず、空港を後にし主人に迎えに来てもらって帰宅。
貰ったDelayed Baggage Receiptに書いてた文言を
5日連絡なかったら電話してねと勘違い
律儀に5日後に主人に電話してもらうことに。

主人が読むとその文言は、毎日状況を連絡しますよだったようで
ちゃんと読んであげてたら良かったね、ごめんと言っていただく。

お電話していただけるだけありがたいです。
と思いながら横で聞く。
なんだか上海にあるかもしれないとか。
更に詳しく特徴を伝え、最後に見たのは日本ということも伝え電話終了。

これが2日前。

今日、必要な日用品のレシートの写真も送ったら連絡があり
未だに見つかっていないと。
もう7日経ちましたよ。
見つからないかもということでフォームを送ってもらい
再度記入(でも別のフォーム)しなくてはならない。
しかしそのフォームはタイプ出来ないので印刷しなければならない。
プリンターがない。

もう踏んだり蹴ったりだよー。
バンクーバーのお姉さんがなんて言っていたのか
きちんと理解できる語学力を持っておけばよかったと後悔。
そんなカナダ旅行、半分過ぎました。
また、荷物が戻ればご報告いたします。

それでは

たっち

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