カナダの不動産の価格上昇が異常な話

カナダで家を買おうとしているたっちです。
ここ最近、5軒ほど家を見て狭いけど必要なものが全てそろっている家を発見。
そこにオファーを出すことにしたのが先週の土曜でした。

カナダは経済を回す為に今、不動産界隈に力を入れていて低金利で銀行からお金が借りられる状態にあります。
それのおかげか、カナダの経済の半分は不動産に支えられどうにか回っています。

低金利になればなるほどあがるもの、それが不動産価格です。

話は戻りますが、数軒家を見回り先週の土曜に2990万で売り出されている家を発見しました。
現在ロックダウンの為、仕事が殆どない私の収入はお金を借りるときの材料としては不十分で、一馬力で返すことの出来る価格帯の家を探していました。

2990万なら主人の収入で借りることが出来るし、内覧してみても悪くない状態だったのでその日のうちに一緒に行った担当の人に話をしてみました。
すると彼女は、この物件は4000万以上に値上がりする可能性は十分にあると。
確かに、沢山の人が内覧しているようだったし(内覧した業者さんの名刺が沢山置いてあった)状態も悪いわけじゃない。
正直、このコロナ渦ではないのであれば3500万ぐらいの価値じゃないかと主人は言ってて、4000万以上になるなら他の家のほうがいいだろうということで3800万でのオファーを出しました。

帰宅後、ハミルトン界隈の家の情報を確認してみても、平均800万ぐらいあがっているのは確認出来ました。殆どの家は大体800万、今回の家も2990万を3800万でオファーなら平均的なオファーの仕方(このコロナの状況下で)。
オファーを勝ち取ることが出来るかは月曜にわかると担当の方から連絡が来て、その時点で10以上のオファーがその家にあるともしらされました。

月曜、必要書類を書き、担当の人に主人が連絡したところ35件のオファーに増えていました。なので結果は火曜になるとあわせて連絡がありました。
この数字を主人から聞いたときにもうだめだろうなと思いました。

そして火曜である昨日、担当の方から連絡がありオファーは勝ち取れませんでした、と連絡がありました。その家の最終価格は4200万で値上がり幅は1200万。完全に通常のマーケットならありえない価格上昇でした。

その後主人と話をし、今は価格の上昇が著しいから家の購入は私のプログラマとしての仕事が決まってから、もしくはコロナが落ち着いてからにするかという話になりました。
経済崩壊したときにお金よりも家などの資産があったほうが安全という考えから家の購入を検討していた私たちですが、ロックダウンがあることによって私の給料が極端に少なくなり、家も買えなくなったのが悲しいです。

ロックダウンは必要なのかもしれないけど、緩いロックダウンはほぼ意味を成してないし、するなら厳しくして(完全外出不可:一ヶ月とか)収束を待つほうが意味があると思う。

そんなこんなでこの時期の家探しは立ち消えそうです。
人生ってそんなに簡単じゃないわって思いました。

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