信頼は大事だと思った話
年がら年中麦茶を飲んでいるたっちです。
2日前ぐらいにシフトを作っている同僚から、水曜日早くこれる？と連絡が来ていて、オッケーと返していたので今日のシフトを早めに来たのですが、すでに別のウエイトレスがその時間のシフトに入っていてそのウエイトレスに聞くと、私が水曜早くこれる？に対して返事が来なかったからそのウエイトレスがその時間に入っているという話だった。（わかるかな？日本語難しい）
その話を聞いて、昨日オーナーに「なんで彼（シフト担当同僚）に返事しなかったの？」と聞かれたことを思い出した。昨日の時点では、なんの話をしているのかわからなかった（だって返事してるし）のですが、今日合点がいきました。
私はこのことに関してすごく怒りました。まず、仕事はちゃんとしたいが前提にあって、返信をするというのは当たり前のことだと私は思っていて、きちんと返事をしたにも関わらず、私の知らないところで返事をしない人というイメージを持たれたことに対してすごく腹が立ちました。
信頼ってのは一回落ちると100パーセントには戻ることはないので、今まで完璧にしていたのにも関わらず、勘違いなのかなんなのかで私から返事が来てないとオーナーやGMに伝えて、私のちゃんと仕事をする人というイメージをちょっとでも欠けさせたことが本当に腹立たしい。
本当に大人ならこうだったのは嫌だった、勘違いしやすい短文をやめて、詳しく返事するねって直接本人に言えばいいのだろうけど、あまりにもイライラしてしまって、その日出勤していた人全員にこれはおかしいと事の顛末を話した上、ちょうど店舗にいたGMにもお金なんかよりも信頼をかけさせられたことが腹立たしいと伝えたんですが、結局忙しくてちゃんと伝えきれなかった。
多分GMからオーナーにも話がいったのかオーナーもちょっと私に共感するようなことを言ってくれたけど、シフトの話を中心にしていて、焦点はそこではないと思いながらピザを運びました。
GMに話した時点でそこそこ苛立ちがおさまったのと（泣いてしまった）お客様の対応に追われて気がつけば仕事が終わってました。
陰口したのはちょっと大人気ないけど、溜め込むよりはマシかなと言い聞かせておく。
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